バレーボール全日本男子の試合結果 屈辱の全敗!

バレーボールのグランドチャンピオンズカップシリーズは、日本女子が同大会12年振りとなる3位の活躍を見せた。それに対し、日本男子は全5試合全て敗れて最下位となった。そのうち4試合がストレート負けという屈辱的な完敗となった。

 

グラチャンはオリンピックの翌年に開催され、4大陸選手権で優勝した4チームとホスト国と推薦国の計6チームで争われる。今回日本男子は開催国枠で出場しているのが、レベルの違いを見せつけられた格好だ。男子は夏のワールドリーグにおいても18か国中最下位となっており、世界の強豪が集う大会としては役不足な感があり、一定の実力レベルであることを条件に出場基準を見直すべきとの声もある。

 

実力もさることながらテレビ視聴率においても、女子は全5試合平均視聴率が13.3%とまずまずだったのに対し、男子は5試合中3試合のみ中継で平均視聴率7.3%だった。全試合中継されない時点で、男子の冷遇振りが分かるがゴールデンタイムで流すコンテンツとしては低い数字であることには間違いない。

 

選手も女子はオリンピック以降、世代交代がうまく行き、10代の選手が台頭してきている。男子は勢いのある若手が出てこないので世代交代は進んでいない

 

人気の高い女子と比較されると辛いだろうが、今回のように力の差を見せつけられては、男子バレーへの関心も湧かなくなってしまうし、バレーを志す子供も減少するだろう。次回のオリンピック予選も迫っている中、全日本男子の全体の向上が至上命題であると言える。


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