ヒーローは上原の息子!? Good!!&Crazy!!

アメリカ・大リーグのワールドシリーズが行われ、レッドソックスが世界一となった。レギュラーシーズンからクローザーとして完璧なピッチングを見せてレッドソックスの優勝に大きく貢献した上原浩治が、世界一の瞬間もマウンドに立ち、胴上げ投手となった。しかしメディアが注目したのはヒーローインタビューを受けている上原の傍らにいた息子の一真君(7歳)である。

 

インタビュアーは息子の一真君にもマイクを向け、父親の活躍についてコメントを求められるとGood!、今夜の祝福の仕方を尋ねられると「Crazy!」と前置きのない子供らしいコメントがウケて、世界一盛り上がる観衆から喝さいを浴びていた

上原一真

 

一真君はア・リーグ優勝決定の際のインタビューにも上原が試合前に緊張して吐きそうだったとコメントし、観衆から笑いを誘ったが、これに対して「I Don’t Know」(知らないよ)、お父さんが投げている時の気持ちは?「Excited!」(興奮した)とこれまた一言で観衆を沸かせている。それにしても選手はともかく家族をフィールドでインタビューさせるというのはおおらかなアメリカならではの光景ではある。

 

一真君がこれほどまでにフューチャーされるようになったのも、流暢な英単語ではきはきと受け答えする可愛らしさと、試合前の練習から常に上原投手に寄り添うように行動している姿がいつしか全米の心を鷲掴みするまでになったのではないだろうか。

 

ワールドシリーズ制覇の翌日にはアメリカの新聞USA TODAYが「カズ・ウエハラ、君が我々ワールドシリーズ最優秀選手だ」と報じている。カズ・ウエハラの存在なくして上原浩治の今シーズンの神がかりなピッチングはあり得なかったと言うことだ。


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