日本シリーズ初出場の楽天! 勝てない星野仙一の命運は!?

プロ野球・日本シリーズが楽天の本拠地であるクリネックススタジアム宮城で開幕し、初戦は読売ジャイアンツが先勝、第2戦は無敗男田中将大の気迫勝るピッチングで楽天ゴールデンイーグルスが勝ち、一勝一敗のタイに持ち込んだ。

3戦目はジャイアンツの本拠地である東京ドームに移して行われる。

 

序盤2戦ともに緊迫した投手戦となり、日本シリーズ初出場の楽天も充実した投手陣が持ち味を発揮し、日本プロ野球クライマックスゲームとして見ごたえのある素晴らしい試合内容となった

それにしても楽天の創設期を考えたら、日本シリーズ進出など想定出来なかった。良くぞここまで戦力が充実してきたものだ。

 

2004年に親会社の移譲でない新球団として楽天が創設されたが、この年オリックスと解散する近鉄の主力選手が「新生オリックス」に吸収され、残った選手を楽天が獲得する事になる。

そのため戦力は圧倒的に弱く、2005年の開幕から最下位を独走、リーグ100敗にもう少しで手が届く程の散々たる成績で終わった。

そういった時代を経て戦力補強と育成を重ね、ようやくリーグ制覇を成し遂げたのだ。

 

日本シリーズ初出場の楽天は2戦目の勝利で選手の固さも幾分和らぐはずだ。3戦目以降臆することなく臨めると期待しておこう。

 

しかし楽天が日本シリーズを制覇するためには不安なジンクスがある。

楽天を率いる星野監督は選手監督を通じて一度も日本シリーズ制覇を経験していない選手として2度、監督として3度日本シリーズの舞台を踏むも、何れも敗退している。更に2008年北京オリンピック日本代表監督時にも優勝出来なかった。ここ一番の大勝負にことごとく敗退しているのだ。

 

星野監督が長いユニフォーム生活の中で日本シリーズに勝てなかったことは、巡りあわせが悪かったとは言え、監督自身忸怩たる思いがあるだろう。

日本シリーズに勝てない男というジンクスを返上出来るのか、はたまた巡りあわせの悪さは続くのか?

日本シリーズ次戦以降が注目される。


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