本塁打日本記録更新! ヤクルト、バレンティンの素顔!

今シーズンの日本プロ野球界で大記録が達成された!!

ヤクルトのバレンティンが年間60本塁打を放ち、これまでの王、ローズ、カブレラの持つ55本の記録を大幅に塗り替えることになったのだ。

超えられそうで超えられなかった55本の記録をあっさり塗り替えたバレンティンとはどのような選手なのか改めて検証してみる。

バレンティン

 

1984年生まれの29歳、出身はオランダ領キュラソー島で、16歳でメジャーリーグ、シアトル・マリナーズとマイナー契約を結ぶ。

 

2004年にはアテネオリンピックでオランダ代表に選出されるが、層の薄いオランダチームでたまたまメジャー傘下のマイナーに所属したための選出であり、特筆目立った活躍をしている訳ではなかった。メジャー昇格があったものの戦力外同然の形で日本のヤクルトに移籍することになった。

 

移籍初年度の2011年、日本の野球が合っていたのか31本塁打、76打点の活躍を見せ、以来バレンティンはヤクルトの主力選手としてチームを牽引することになる。そして今シーズン60本塁打の日本記録を達成したのだ。

 

メジャーで活躍出来ずとも日本に渡って活躍する選手はたくさんいる。日本のレベルが低いかと言われればそうではなく、彼らの特徴として非常に研究熱心であり、性格も茶目っ気があり明るいところだと思う。かつてヤクルトに在籍したラミレスを見ても分かるように日本文化に溶け込もうと言葉を覚え、チームメイトとも仲が良く、ヤクルトのマスコットキャラクター、ツバ九郎とのパフォーマンスを披露するなど気さくで人気があった反面、対戦相手、選手に対する研究も怠りない。

 

緻密な努力が成功をもたらしたと言える。

 

バレンティンもラミレス同様、日本で骨を埋める気持ちで臨んでいるからこそもたらした大偉業と言える。このような外国人選手が日本で活躍してくれることこそ日本プロ野球の発展に繋がっていくのだろう。


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