東京オリンピック 野球・ソフト落選! レスリングは存続!

東京オリンピック開催が話題になっている一方で、実施競技の最終候補に残っていたレスリング、野球・ソフトボール、スカッシュの投票結果が発表された。

 

東京オリンピックで実施される28競技中27競技は既に決定していたが、残り一枠をレスリング、野球・ソフトボール、スカッシュの3競技で争っていた。

IOC委員の投票の結果レスリングに決定し、2024年大会でも実施されることになった。

レスリングは日本のお家芸とまで言われ、これまでオリンピックで金メダル28個を含む62個のメダルを獲得してきた。

今年2月にIOC理事会でレスリングが除外候補としてあがったが、ルールの変更や組織改革を行ったことが評価され、今回の存続決定につながった。

 

一方、野球・ソフトボール、スカッシュは落選した。

特に野球・ソフトボールに関しては日本には熱狂的なファンが多く、残念だと考える人も多い。

しかしどうやら野球・ソフトボールの可能性が完全に途絶えたわけではなさそうだ。

カナダのディック・パウンド委員が「2020年に行う実施競技の数(28競技)は新会長の下で改めて協議するべき」と発言したからだ。

そもそも五輪憲章で決められている「28」という数字自体を変えてしまおうということだ。

ディック・パウンド委員は元IOC副会長という経歴があり、発言力も大きい。

 

現在の会長のジャック・ロゲ氏は10日に退任予定であり、次期会長はこれからの選挙で決定する。

次の会長の意向によっては、もしかすると野球・ソフトボールの復活もあり得るのではないか。

野球ファンをはじめ、関係者は今後の動向に注目している。


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