横峯さくらに対する不可解な100万円の罰金

日本女子プロゴルフ協会は、ゴルフの大会出場辞退を申し出た横峯さくら選手に対して、100万円の罰金を科すことを決定した。

 

横峯さくらは12月15日、姉の結婚式と試合が重なったことで結婚式を優先させた。それに対して協会側の取った措置は、出場は義務であり、特別な理由でない限り出場辞退は許されないとして100万円の罰金措置となった。横峯は怒りをあらわにしながら協会の処分についてコメントしたが、本人は罰金を払って結婚式に出席するとのことだ。

 

罰金の額100万円とは賞金ランキング上位に位置している女子トップゴルファーとは言え、随分と高額だ。しかも身内の結婚式は特別な理由にならないとは日本女子プロゴルフ協会というのはどういう基準を設けているのだろうか?

 

結婚式は相手もいることから、勝手に日取りを決めることは出来ない。新郎新婦の交遊仲間の集まりやすい休みの日や、縁起の良い大安などの六曜で選ぶことなどから日程を選定する。たまたまその日に大会が重なったことで身内の結婚式への出席を選んだ横峯さくらに罰金を科せられるような落ち度は全くない。

 

これが葬式ならば正当な理由になるのか分からないが、報道で100万円の罰金を取り上げられ騒ぎが大きくなっている以上、協会や主催するスポンサーも会見を開くなりして罰金に至った経緯を説明しなければならないのではないか? あまりに独断的であり、所属する選手の人権を無視した処罰に世間は納得出来ないだろう。


スポンサーリンク





コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ