海外馬少ないJC 女傑ジュンティルドンナ2連覇の大偉業!

国際G1レースに指定されているジャパンカップだが、近年外国有力馬のジャパンカップ参戦が少なくなってきている。今回のレースでの海外招待馬は全17頭のうち、たったの3頭だけ。戦績も日本の有力馬に比べると見劣りするレベルで物足りない。かつて外国馬が日本馬を蹴散らしていた時代からすると寂しい気もする。海外の強豪馬に再び日本に集結してもらうためにもジャパンカップの更なる改革が求められる。

 

国内組は充実したメンバーで臨む今年のジャパンカップ。レースは中盤スローペースで進み、最後の長い直線での決め手勝負となった。最終直線までの団子状態からいち早く抜け出したジュンティルドンナがそのまま先頭でゴール。1番人気の期待に応えてジャパンカップ2連覇を達成した。牝馬ながら歴戦の男馬を退けての快挙だ。

 

昨年の年度代表馬であるルドンナだが、今年は国際レースのドバイと、牡馬相手のG1レースで連に絡むが勝ち星がなかったが、この日に合わせて順調に調整がされていたようで見事期待に応えてくれた。

 

対してルドンナと人気を分けていたゴールドシップは何と15着。コースの位置取りが悪く団子状態で前を塞がれたような展開では致し方ないが、クラシック2冠と有馬、宝塚のグランプリレース連覇馬としては物足りなく残念なレースだ。

 

今年も牝馬の活躍が目立った1年だった。牝馬限定レース3冠のメイショウマンボと昨年の牝馬3冠、JC連覇のジュンティルドンナ。これまでの対戦がないだけに世代を超えた最強女王の対戦が期待される。今年最後の大レース有馬記念が年末に控えているが、両陣営とも回避するという情報も出ている。出走しないのであれば残念だが来年のG1レースでの女王最強対決に期待したいところだ。


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