滝川クリステル、東京五輪決定で涙! 落とし物が戻る国!

2020年の東京五輪が決定したIOC総会。その最終投票直前に行われた東京のプレゼンテーションで、滝川クリステルが行ったスピーチが話題を呼んでいる。

 

滝川クリステルは流暢なフランス語で、日本の「おもてなし精神」と、公共交通機関の充実度、街の清潔さ、治安の良さなどをアピールした。

特に、「日本は世界一安全な国であり、昨年1年間だけで約3000万ドル(30億円)もの現金が落とし物として警察に届けられている。皆様が何か落とし物をしてもきっとそれは戻ってきます。」という内容のスピーチは、会場で聞く全ての人に日本という国に根付く安全性を感じさせるエピソードとなった。

爽やかな笑顔を絶やさず、原稿にまったく目を落とすことのない堂々としたスピーチは多くの人の心を動かしたであろう。

IOC総会では、安部首相のリーダーシップ溢れるスピーチも話題になったが、一般市民としての滝川クリステルのスピーチも東京五輪決定の大きな決め手になったことには間違いない。

 

日本は戦後、自らの国を卑下し続け、他国に自国の良さをアピールするという文化は育っていなかった。

しかしこの五輪東京招致活動において、いったい何人の人間が日本の良さをアピールしてきただろう。

日本人にとってみれば、落とし物を交番に届けるなんて当たり前のことだと思ってきたが、諸外国の人々からすると信じられないことだろう。

滝川クリステルのスピーチは、IOCにだけでなく、私達日本人にも「日本の良さ」を気付かせてくれたのかもしれない。

 

静まりかえる会場の中、IOCのロゲ会長が「Tokyo」と読み上げた瞬間、会場に大きな歓声と拍手が沸き上がったと同時に滝川クリステルは歓喜の涙を流した。


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