アップルがジョブズと決別!? そのiPhone戦略とは!?

アップルがスティーブ・ジョブズ亡き後、大きな経営転換を図ろうとしている。

スティーブ・ジョブズが守ってきたものが次々と壊されつつある。

 

アップルはiPhoneの低価格モデルを投入することを決めた。

苦戦している中国など新興国市場での販売拡大を重視し、これまで距離を置いてきた価格競争に参戦する。

ティーブ・ジョブズの経営手法とは、利益を徹底的に研究開発投資に回し、革新的な商品を世の中に送り出していくというものだ。

そして決して「安売り」はせず、ある一定の利益率を確保できる価格帯で製品を販売する。

価格競争に距離を置いてきたアップルであるが、ここにきて主に中国市場向けに低価格iPhoneを投入することになった。

中国メーカーなどとの価格競争に巻き込まれてしまった形だ。

既存の端末市場で利用者を少しでも増やし、コンテンツ収入を確保しようとする堅実路線が鮮明となっている。

 

また、スティーブ・ジョブズが守ってきたもう一つの経営理念に「無借金経営」がある。

株主に対してもスティーブ・ジョブズは一貫して無配を続け、利益を研究開発に回し、革新的な商品を世に送り続けた。

クックCEOは昨年、無配方針を転換。

また、配当など株主還元策を強化するため、今年4月には巨額の社債を発行し、スティーブ・ジョブズが数々のヒット商品により確立した「無借金経営」から決別した。

 

株価が乱高下している最近のアップル社。

今後どのような戦略をとっていくのか。

天国からスティーブ・ジョブズが見守っているに違いない。


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