シリア政府軍領空侵犯!? トルコがヘリを撃墜!

シリア政府軍のヘリコプターが隣国トルコの領空を侵犯したとしてトルコ軍によって撃墜された。

反政府勢力を支援するトルコとシリアのアサド政権との間で緊張が一段と高まっている。

 

シリア軍のヘリコプターはトルコ側の領空に2キロほど侵入してきた。

トルコ軍が繰り返し警告を発するもシリア軍のヘリコプターは領空侵犯を続けたため、近くの基地から発進した戦闘機がミサイル攻撃を行い、ヘリコプターを撃墜した。

ヘリコプターに乗っていた2人のパイロットのうち1人の身柄は確保されたが、もう1人は行方不明中とのことである。

 

かつて同盟を結んでいたシリアとトルコの関係は、2011年3月にシリアが内戦状態に陥って以降、悪化の一途をたどっている。

805キロメートル以上に及ぶ両国の国境周辺でも緊張が高まる一方で、シリアからトルコに逃れた難民の数は50万人を超え、うち半数は難民キャンプで生活し、残りの半数はトルコ全土に散らばっている。


スポンサーリンク





コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ