ドコモ解約増! 過去最大の契約減少理由とは!?

NTTドコモは新規契約獲得から解約を差し引いた純増減数が3か月ぶりにマイナスに転じ、月末の契約数が前月末から6万6800件減った。

契約減少幅は過去最大となった。

 

NTTドコモが7日発表した8月の携帯電話の契約数は、6万6800件の純減と過去最大の減少幅となった。

iPhone(アイフォーン)新機種の発売を機に巻き返しが期待されたが、在庫不足が足を引っ張った結果となった。

 

ドコモは9月20日に米アップルのアイフォーン「5s」と「5c」を発売。

劣勢をばん回したい考えだったが、指紋認証機能の付いた売れ筋モデルの5sの在庫が足りず、店頭に売れる端末をそろえることができなかった。

 

一方、競合他社のKDDIとソフトバンクは前機種の在庫一掃に乗り出し、端末代金の無料、さらに現金や商品券の還元などで在庫を処分する戦略をとった。

結果、KDDIの9月契約数は23万2700件の純増、ソフトバンクは27万0700件の純増だった。

ソフトバンクの純増数は、これで21か月連続首位となった。

 

ドコモのiPhone(アイフォーン)新機種の発売という大きな戦略が注目されたが、まさかの在庫不足という痛恨の失敗。

逆に在庫を積極的に処分し続けたKDDIとソフトバンクが今回の新規契約獲得戦争に勝利した。


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