中国バブル崩壊懸念!? 日本への影響大!?

中国不動産バブルの崩壊による不良債権の発生が懸念されている。

中国バブルが崩壊した際の日本への影響の大きさはどのくらいなのであろうか。

 

中国不動産バブルの崩壊が懸念されているが、中国当局によると、中国の銀行が抱える不良債権残高は、2013年6月末で5395億元(約8.6兆円)に過ぎない。

しかし、この数字は正しく実態をとらえているのだろうか。

経済成長率の例にもあるように、中国が嘘の経済指標を発表しているという世界中からの懸念もあり、同国が発表する数値の信頼性は低い。

 

ちなみに米国の投資銀行ゴールドマン・サックスが発表した、中国不動産バブル崩壊時の貸倒損失は最大で18.6兆元(約297兆円)である。

これは、中国当局が認める公式額のなんと34倍だ。

 

中国バブルが崩壊しても投資による日本への直接的な影響は少ないだろう。

これはリーマンショック時と同じ状況だ。

しかし本当の影響は投資によるものではなく、経済全体による影響だ。

 

現在中国に進出している日系企業は多い。

また、中国の消費は多くの企業にとって無視できるボリュームではない。

中国バブル崩壊により中国の消費が落ち込めば、全世界への影響は計り知れないだろう。

そして、その影響は必ず日本にもやってくる。

日本の企業は今から中国のバブル崩壊に備えなければならない。


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