人気のラップ口座の評判! その運用実績とは!?

ラップ口座による資産運用が評判となっており、人気が急上昇している。

その運用実績はいかほどのものか? その評判の真相を探る。

 

ラップ口座とは、証券会社などが個人投資家から預かる資金をまとめて運用する金融商品である。

要するに1つの口座に各種サービスをまとめる(ラップする)ことで、プロがまとめて面倒を見るといったサービスだ。

投資家は預ける資産残高に応じて手数料を支払う。

この手数料には、プロによる資産運用のコンサルティング料、売買手数料、口座管理料等、各種コストが一括で含まれている。

 

人気の秘訣は何と言ってもその手軽さにある。

投資家の作業の大部分を占めるのは投資先の調査などだが、その作業をプロがまとめて行ってくれるからだ。

 

当然投資である以上、元本割れのリスクもある。

しかし大和証券の場合、2008年末から今年7月末にかけての運用実績は、利回り36%から75%であり、同期間の東証株価指数TOPIXの上昇率34%を大きく上回った。

 

投資信託に似ていると思われるラップ口座であるが、決定的な違いは運用残高に応じて手数料額が決まるという点である。

そのため投資家にとっては安心感が得やすいというメリットもある。

 

日本経済新聞によるとラップ口座の残高は今年1兆円に乗せる見通しであり、貯蓄に偏った個人マネーを投資に移すための大きな受け皿になっているとのことだ。

 

最近の株価上昇と政府が打ち出しているインフレ目標を受けて、貯蓄に偏った資産運用だけではデメリットが大きいと考える多くの人々が、個人投資家への転身を図っている。


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