日本の半導体製造会社が世界1位! その経営統合とは!?

日本の半導体製造会社が経営統合により売上高世界第1位となる。

大手同士の統合で技術力を高め、競争に勝ち残りを図る。

 

半導体製造装置大手の東京エレクトロンは24日、業界最大手の米アプライドマテリアルズと2014年後半にも経営統合することで合意したと発表した。

統合後の売上高は2位を大きく引き離し、断トツの1位となる。

 

東京エレクトロンの東哲郎会長兼社長は経営統合の理由について、

「お互いの商品が補完的で、統合で相乗効果が見込める。技術力の強化や、相当なコスト削減効果も期待できる。」と説明した。

また、アプライド社のゲイリー・ディッカーソン社長兼最高経営責任者も「業界の急速な変化に対応し、新しい技術を生み出せる。」と話している。

 

スマートフォンの普及などにより、半導体を小型で高機能にするため、より細かい加工技術が求められている。

製造装置メーカーの開発費負担も増しており、東京エレクトロンは重複する製品が少ないアプライド社との統合で、開発費もより効率的に投入できる、と判断したようだ。


スポンサーリンク





コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ