ゆとり教育世代にも革マル派はいた! 20歳女子大生逮捕!

偽名を使って沖縄への旅行に申込み、航空機に搭乗しようとした奈良女子大2年の成田睦月容疑者(20歳)が私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで逮捕された。一見何で逮捕されるのだろうかと思える容疑なのだが、この女子大生は革マル派に属する活動家なのである。

 

革マル派とは革命的マルクス共産主義派の略のことで、政治的イデオロギーとしては極左翼に該当する。1960年台の日米安保闘争から活動が過激化し、日本国内においてテロやゲリラ行為を繰り返し、果ては仲間同士による内ゲバによるリンチ事件も行われた。偏狭した政治思想が飛躍し過ぎて、数々の事件を起こし多数の犠牲者を出したことで世間から非難され徐々に衰退していった。現在は反原発運動や米軍基地撤退運動と活動規模は小さくなったが、警察公安はこれらの活動組織の動きに警戒している。

 

逮捕された20歳の女子大生は平成生まれで、小学校、中学校とゆとり教育を経験している世代である。彼女の家族や交友関係がどのようなものであるかは把握していないが、政治的思想が皆無と言われる世代が革マル派として活動していたとは正直驚いている。

 

彼女の通っている奈良女子大学はかつて30台の革マル派女子大生が詐欺容疑で逮捕されており、この大学でのサークルを隠れ蓑にしたオルグによって彼女が革マル派に引き込まれた可能性がある。本来冷静な判断があればこういった危険な思想を持つ組織などに係るはずはないのだが、カルト信仰のように次第に洗脳されてしまうのだろう。

 

絶滅危惧種と言われた革マル派は今まだくすぶり続けているということなのだろうか。


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