シンガポール マリーナベイサンズの楽しみ方

テレビのCMや旅行番組などで日本でもおなじみとなった、シンガポールのマリーナベイサンズ

ホテル、カジノ、ショッピングセンター、シアター、美術館、コンベンションセンターなどを兼ね備えた複合リゾートホテルです。

その奇抜なデザインはシンガポールのマリーナベイエリアに数ある建造物の中でひときわ目を引きます。3つのタワーが、地上200メートルの舟型の空中庭園「サンズ・スカイパーク」でつながった形になっています。1ヘクタールもあるこの「サンズ・スカイパーク」には世界一高い全長150メートルのプールがあり、またシンガポールのベイエリアを一望できる展望台として一大観光名所になっています。

今回は、マリーナベイサンズの楽しみ方のいくつかをご紹介します。

 

マリーナベイサンズの屋上庭園を楽しみつくす

マリーナベイサンズ
引用元:マリーナベイサンズ

マリーナベイサンズの屋上庭園を楽しむには3つの方法があります。

まずはマリーナベイサンズの口コミでも共通して高評価の屋上プール

これは宿泊客限定の特別な空間です。インフィニティ・プールからはシンガポールのマリーナベイエリアを一望できます。ただマリーナベイサンズには客室が2,561室もあり、天気の良い日にのプールはもちろん宿泊客でごった返します。

プールでゆったりしたい方は、少し肌寒いですが早朝や夜がオススメです。特にホテルの朝食時間は朝の新鮮な空気とさわやかな眺めを独り占めできそうです。

また夜は10時までオープンしているのでシンガポールの金融街シェントン・ウェイの夜景をバックに泳いだりデッキチェアで寛ぎながらカクテルを楽しむのも素敵です。

水着には客室で着替え、羽織るものをもって屋上へ向かいます。タオルはプールサイドで貸し出してくれます。

宿泊はしないけれど、マリーナスカイパークを楽しみたい、という方は、ホテルタワー3の地下一階で、チケット(大人S$20)を購入して、直通エレベータで56階へ。

展望デッキからは沖待ちの船、水辺の公園「ガーデン・バイ・ザ・ベイ」、観覧車「シンガポール・フライヤー」、ドリアン型のシアター「エスプラネード」、マーライオン、シェントン・ウェイなどが見渡せます。

晴れた日の昼間は日差しも強く、かなり熱いので、早朝や夕方から夜にかけてがおすすめです。

そして最後に、裏ワザをご紹介します。先ほどのチケット売り場の近くのカウンターで「KU DE TA (クーデター)」で食事をしたい(またはドリンクを楽しみたい)というとなんと!展望デッキへの入場料を払わずに屋上へ行くことができるのです。

KU DE TAは展望デッキにあるお店で、最高の眺めとドリンクや食事が楽しめます。料金は高めで、カクテルもちょっと薄味、といううわさもありますが、それでも例えばビールを片手にシンガポールのベイエリアを見渡せることを思えば、行く価値あり!ではないでしょうか。

Ku De Ta
引用元:Time Out Singapore

 

マリーナベイサンズの中を楽しみつくす

次にカジノ

5,000のテーブルと1,600のスロットマシーンは単独のカジノとしては世界最大級で圧巻です。シンガポール人と永住者は有料ですが、外国人観光客はパスポートを見せて無料でカジノに入ることができます。

ギャンブルに興味がない方も一見の価値あり!です。

そして巨大ショッピングモール、ショップス・アット・マリーナベイサンズ。地上1階、地下1,2階と吹き抜けを贅沢に使った開放感のある空間に、ブランド品のショップが軒をつらねています。値段は円安ということもあり、かなり割高!でも優雅な空間でウィンドウショッピングを楽しめることでしょう。エアコンはきつめなので、上着をもって出かけましょう。

ショッピングに疲れたら、カフェでちょっと一休みしたり、フードコートでローカルフードに挑戦したり、また一流レストランで舌鼓を打つのもよいでしょう。シンガポール発祥の高級茶ブランド「TWG]のティーサロンもあります。お店ではお土産の茶葉を買うこともできます。

TWGでお茶を楽しんでいると、下にはヴェニス風の水路に小舟が浮かんでいます。「サンパンライド」と呼ばれ、S$10でちょっとしたボートの旅を楽しめます。

またショッピングモールの中にはなんとスケートリンクもあり、シンガポールにいることを忘れさせてくれるようなひんやりとしたひと時を過ごせそうです。

シアターでは世界的に有名なミュージカルやショーが開演されています。ドレスアップして優雅な夜を楽しめそうです。

 

マリーナベイサンズを外から楽しみつくす

さて、マリーナベイサンズを十分楽しむにはぜひマリーナベイサンズの外へ出てみることをお勧めします。

特にオススメのスポットは、ガーデン・バイ・ザ・ベイ、マーライオン公園、そしてワン・フラトンエリアです。ガーデンバイザベイでは公園を散策し、時間があればエアコンで温度管理された植物園なども楽しみながら、マリーナベイサンズとスーパーツリーを写真に収めることができます。日中もいいですが、ライトアップされるツリーとマリーナベイサンズがライトアップされる夜もおすすめです。

スーパーツリーとマリーナベイサンズ
引用元:Visual News

対岸のマーライオン公園やワン・フラトンからはマリーナベイサンズとマリーナベイを一望できます。また夜には光と音のエンターテインメント、「ワンダー・フル」を楽しむことができます。

ワンダー・フル

いろいろな楽しみ方のできるマリーナベイサンズ。どうしても屋上プールを体験したい!という方はホテルに最低1泊することをお勧めします。プールはいい、というなら、宿泊はしなくても展望デッキもマリーナベイサンズも思い切り楽しめてコストカットも可能!もし、雨季や天候の悪い時期の旅行であれば、ホテルは別のところにしてマリーナベイサンズの中を楽しむ、というのもいいでしょう。


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