ソリタリー性質を持つ男性を女性は好き?

最近はソリタリー性質という言葉が流行っています。
このソリタリーとは、『一人でいても苦にならない』といった性質のことです。
一般的に、人は一人でいることは『寂しいこと』と感じる傾向になり、頻繁に家族や友人と行動を共にしたがります。

ところが、ソリタリー性質の人は一人でいることについて、何も感じません。
そのため、『友人を作る必要性を感じない』なんて人もいます。
このソリタリー性質に科学的根拠があることから、『ぼっち』『恥ずかしいことでもなんでもない!!』と考える人達がいます。
果たして本当にそうなのでしょうか?

我が道をゆく
画像引用:ぬるい特オタの備忘録

今回は、このソリタリー性質について、適切な定義を模索したいと思います。
そして、メインテーマである、『ソリタリー性質を持つ男性を女性は好き?』なのかどうかも、考えてみたいと思います。

 

『ぼっち』はタダのコミュ障であってソリタリーとは別

ソリタリー性質は、『自分の世界を優先させる性質』のことです。
『孤独の時間』を大切にし、「自分の好きなこと」や「自分の得意なこと」に徹底的に集中する人のことです。
そのため、『他人のことを考える暇がない』というのが真実なんだと思います。

対して『ぼっち』は他人のことを気にしている時点で、ソリタリーとは別の存在になります。
本人が『自分がぼっちである』と思うのかどうかで、違いはありますが、一人でいることに焦りを覚えているようではソリタリーとは言えません。
ソリタリーは『一人が良い』『一人が最高』なのです。
つまり、まわりの空気を読んでいる人が『ソリタリーである』と思いこむのは間違いです。

 

ほんとはソリタリーの方が健全?

おそらく、『ソリタリー』という言葉に、ここまで過剰な反応があるのは、日本や韓国など、儒教国家だけなのではないかと思います。
子供の頃から、『先輩・後輩』の関係が存在し、社会に出ても、自分の立場や組織を気にしなければいけない人が多数なのが、儒教国家の特徴です。
欧米では、民主主義が成熟していまして、『自分の権利はしっかり主張する』といった姿勢が当たりまえです。

アメリカなどでは意見が違えば上司に遠慮なく議論を吹っ掛けたりします。
日本で、それをやってしまうと『空気を壊すな』とか『立場を考えろ』とか、そのような感じになります。
結果として、『自分の意見は言わない』ほうが得なので、心の底では『コノヤロー!!』と思っていても、我慢する人が大多数です。

そんな環境下では、少しくらい、全体のことを考えるよりも『自分のこと』を考えるようにした方が、健全です。

『学校には学歴のために行ってる……』それで良いじゃありませんか。
『会社には生活のために行ってる……』それで良いじゃありませんか。

『学校は学校』『会社は会社』自分の身も心もそれらに捧げる人が、『すばらしい人』と評価される環境のほうがおかしいのです。

何でも構いませんが、例えば、趣味がラジコンだったら、会社で定時まで働いた後は、ラジコンサークルに直行すれば良いのです。
趣味がコスプレだったら、学校が終わったあとは、秋葉原に直行すれば良いのです。
『みんな違う人間なのが当たり前』なのだから、自分の大好きなことのために生きるほうが、絶対健全です。

 

『ソリタリーがモテる』現象は『バンドマンがモテる』現象と同じ?

ソリタリーの男性は唯我独尊の男です。
自分の趣味や自分の夢に没頭できる、少数派の男です。
起業家や芸術家など、クリエイティブな仕事をする人に多い性質です。

ここで、クリエイティブ関連で、バンドマンについて考えてみます。
バンドマンはモテの代名詞的な存在です。
彼らは歌が上手く、演奏が上手です。
さらに聞き手を泣かせる歌詞を書けます。

そのような芸当は誰にも簡単にできるわけではありません。
そして、たいていのバンドマンは努力を惜しみません。
口を開けば、夢の話ばかりをします。
普通に考えれば、リスクの高い生き方ですが、彼らはそれを平然とやってのけるのです。

そんな姿に、女性達は『勇敢だ!!』『かっこいい!!』と思ってしまうのかもしれません。
それと同じで、ソリタリー性質の男性は自分の好きな道に進んでいるため、個性的に見えやすいのだと思います。
個性的であると言うことは、それだけで、『普通とは違う』わけですから、無個性な人よりも有利です。
この『個性』と他者と自然に溶け込める『コミュニケーション能力』のある男性は、なおモテる可能性が高いのだと思います。

『一人でもイケテル』

『みんなといてもイケテル』

女性からモテる要素満載な気がします……。

いかがでしょうか?
ソリタリーとは、本来、人間のあるべき姿なのだと思います。
多くの人は子供から大人になるにつれて、『日本文化』と呼ばれる強制ギブスのようなもので、人為的に『生き方』を叩き込まれてしまいました。
その強制ギブスがあっても、それをスルリとすり抜けて、『我が道』に進むことができたのがソリタリー性質の人々です。

しかし、ソリタリー性質の人々と同じ生き方は、誰でも真似することは可能だと思います。
今からでも、そのような生き方は可能だと思います。

みなさんは今、何がしたいですか?
それを今、やりましょう。

もしかしたら……、

恋も仕事も学業も、上手くまわりだすかもしれませんよ。


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