ネットにまで吊るすクレーマーの非常識さ

ツイッターによる悪戯画像がアップロードされ、社会問題となっているが、今回マクドナルドの店舗で客がコーラの注文をしたところ、3分も待たせたことにクレームをつけ、謝罪した店長の名刺や詫び状の画像をアップした。この行為にユーザーから非難が殺到、ツイッターは炎上し、この客のアカウントは削除される事態となった。

 

以前にはしまむらの従業員にクレームをつけて土下座させている画像をアップした客が、やはりユーザーからの非難を浴びて、あげくには強要罪で逮捕されている。こういったクレーマーと言われる人達は自分の怒りを共有してもらおうとネット上にアップしているのか分からないが、客観的に物事の良し悪しを判断出来ない人であることは間違いないようだ。

 

顧客とお店側の対応の問題は、当事者同士でなければ分からないのだが、怒りが込み上げてくると感情を抑えきれなくなり、クレーム行為がどんどんエスカレートしてくるのだろう。しかしネットに名刺や土下座の映像を吊るす行為は明らかに行き過ぎであり、節度を持った行動が出来ないのであれば社会から糾弾されるのは至極当然の結果だ。

 

簡単にネットで個人情報を吊るすことが出来る仕組みも問題だが、クレーマーの画像アップ行為によりそれを見た第三者側から批判が殺到し、戒めてもらうことで目を覚まさせる効果はある。こういった非常識な行為に対して監視や糾弾をしていくことで、軽はずみなアップロードの抑止力となれば良いのだが。


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