マンデラ追悼式典で仰天事態! 手話はデタラメ 非難殺到!

南アフリカのマンデラ元大統領の追悼式典で手話通訳がデタラメだったことが明らかになった。

この仰天事態に世界中から非難が殺到している。

実際の通訳の様子は以下の動画の通りだ。

 

手話通訳者達の証言によると、この手話が何の意味もないということのようだ。

ある聴覚障害の通訳者は報道陣に次のように語っている。

「非常に腹が立ったし、会場に行ってあの通訳をステージから引きずり下ろしたいと思った。」

 

また、別の聴覚障害の通訳者も、

「間違いだらけで正解率は0%。ネルソン・マンデラという最も重要なキーワードさえ手話通訳ができていない。」

 

さらに驚くことに、この手話通訳者を誰が雇ったのか、なぜこのような事態になったのかということを南アフリカ政府が把握していないのだ。

 

マンデラ元大統領の追悼式典には、オバマ大統領はじめ各国の首脳陣が出席し、スピーチを行なった。

日本からは皇太子殿下が同式典に出席されている。

この前代未聞の仰天事態にアメリカホワイトハウスも穏やかではない。

アメリカのアーネスト副報道官は、「一体誰だったのか。この件の責任者は誰なのか。」と困惑するのと同時に、偽の手話で歴史的な場面を汚したことに対して不快感を表している。

手話を行なった男性は、その歴史的な式典の初めから最後まで、意味不明な手話を堂々と最後までやり続けた

 

手話を行った男性は批判を受けて次のように反論している。

「私の手話が間違っていたというのなら、なぜ皆さん指摘せずに黙っていたのでしょう。」

「私の手話は一流でこれまでも大きな会議の通訳をしてきた。」

 

南アフリカ政府は適切でない者を雇ってしまったと謝罪してはいるものの、その経緯については不明のままだ。

問題はデタラメの手話通訳者を雇ったということよりも南アフリカ政府の管理能力の無さだ。

世界中のVIPがスピーチをする横に堂々と得体の知れない人間を置いていたということだ。

もしこの通訳者がテロリストだったらどうなったのだろうか?

考えただけで恐ろしい。

 

もしネルソン・マンデラが生きていたとしたら、白人と黒人の間の隔たりに配慮があったのと同じように、聴覚障害者と健常者の間にある隔たりにも今回のようなことがないように配慮したであろう。

ネルソン・マンデラは天国で泣いているだろうか、それとももっと大きな心で今回の出来事を微笑ましく眺めているだろうか。


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