共働きと専業主婦の割合は?

結婚した場合、妻は退職し専業主婦になるのか、はたまた子供ができても産休、育休を使い、保育所を利用しながら夫婦で共働きしていくのか、各ご家庭によって異なると思います。

ここでは、専業主婦共働き割合や、専業主婦共働き、どちらがお得なのかについてご紹介させて頂きたいと思います。

これから結婚しようと考えていらっしゃる方々の参考になれば幸いです。

 

専業主婦と共働きの割合は?

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引用元:幸せブログ

上記のグラフを見るとわかるとおり1980年頃は大幅に共働きより専業主婦割合が多かったのですが、2010年にはその割合が逆になって専業主婦より共働き割合が上回っています。

現在、待機児童問題があるとはいえ保育問題が改善されつつあり、主婦が働きやすい時代になってきている上に、扶養控除や配偶者控除が廃止される流れになってきているので、専業主婦になるより、共働きとして夫婦で働いた方が良いと考える人たちが増えてきているからではないでしょうか?

 

共働きの方がお得?損?

各ご家庭で違ってくると思いますが、共働きであると、妻も厚生年金を支払う事になるので、年収に応じた年金を老後にもらえることになります。

年収が多ければ多いほどたくさん年金がもらえるので、妻がより多くの収入をもらっていれば、老後の家計が助かりますよね。

また、収入が夫と妻とダブルでありますので、家計にゆとりができます

ただ、お金の面ではお得といえる共働き家庭ですが、子供が小さい間は保育料を負担しなければなりません。

いくらか改善されてきているとはいえ保育所に入れない待機児童が多くいるのも現実で、共働きするために、子供を預ける場所を探すため奔走しなければならない場合もあります。

子供が病気になったときは、仕事を休んだり、預け先探しに奔走しなければなりません。

家事の負担も男女同等であればいいのですが、まだまだ女性にかかる負担が多いのが現状ではないでしょうか?

また、夫婦ともに終日働いているため子供がいるご家庭では子供と接する時間がどうしても少なくなってしまうという面もあります。

各ご家庭で方針が異なるのでどちらがお得かは一概に言えませんが、金銭面の点だけで考えると共働きの方がお得かもしれませんね。

 

専業主婦は、お得?損?

減っては来ているとはいえ、妻が専業主婦の家庭もまだまだあると思います。

専業主婦であれば、子供が小さくても家庭で妻が面倒を見ていくこともできますし、平日に行事があっても出席することが可能です。

しかし現在、配偶者控除も廃止の方向に向かっておりますので、税制面では負担が増してくることになりそうです。

また、会社によっては家族手当や配偶者手当などがあるところもありますが、それも廃止する会社が出てきているのが現状です。

主な働き手が夫だけの場合は、裕福な家庭であれば専業主婦として優雅に暮らせるかもしれませんが、たいていの専業主婦は家計を預かり、節度を持って生活しているのが現状だと思います。

ただし、時間的にゆとりがあるので、平日にショッピングや習いごとをすることも可能です。

また、経済が右肩上がりの団塊世代の子供たちの中には自分たちの母親にあこがれ、母親のように専業主婦として家庭を守ることを希望している女性もいます。

専業主婦共働き、どちらを選ぶのも自由です。

金銭的にゆとりがある方を選ぶのか、時間的にゆとりがあるのを選ぶのか人それぞれだと思います。

国が、働く女性のために保育施設の拡充など推進していけば、今よりもっと共働き家庭が増えていくのではないでしょうか。


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One Response to “共働きと専業主婦の割合は?”

  1. 名無しさん より:

    「共働き」といってもパートはどうなるのでしょうか?
    最近のずうずうしい女性はパート程度でも正社員の旦那に対して
    「共働き」なんだから対等!大変!という方が多いようです。
    旦那がパートだったら愛想つかして離婚する人が多いでしょうにね。

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