今、妻の家事ハラが大問題! 夫婦仲に影響!?

一昔前まで女性にとって結婚は「永久就職」と言われ、家庭に入ると専業主婦になる方が沢山いました。

夫は外で働き家計を支え、妻は家で家庭を守る。

こうした価値観、今ではスッカリ過去のものとなりました。

共働き家庭は年々増加し、女性の社会進出はこれからも進むと思います。

その共働き家庭の女性から、チョッとした非難の声が出ているニュースが先日報じられました。

夫の約7割が「妻の家事ハラ」を経験! – MSN産経ニュース

「妻の家事ハラ」って一体なんでしょうか?

今回は最近話題になっている、家事ハラ問題について調べてみました。

 

今回話題の「家事ハラ」を解説

家事ハラ2
引用元:シロクジチュウ

 

旭化成ホームズ株式会社は、共働き家族のよりよい暮らしの有り方を長期的・継続的に調査・研究している旭化成ホームズ「共働き家族研究所」の設立25周年を機に、30代~40代の共働き・子育て夫婦を対象に「妻の家事ハラ」に対する実態調査を実施しました。 家事ハラ意識調査

家事ハラとは家事に対するセクシャルハラスメントであるということはご理解頂けると思いますが、今回話題になっているのは夫の約7割が妻の家事ハラを経験しているということです。

その「妻の家事ハラ」がどんな内容なのか、この映像を見ると分かります。

この映像に出てくる言葉にどこまで信憑性があるのか分かりませんが、ご主人にしてみるとガッカリしてしまう言葉が沢山でてきます。

共働きの家族では「ご主人が家事を手伝う」ことは普通のことです。

この手伝うという意識、これが女性からの不満の根源に思えます。

ご主人は手伝う立場で家事は奥さんがメインという考え方が、共働き家庭には少なからずあるのではないでしょうか?

共働きのご家庭では家事も同等であるという考え方から行動すると、家事ハラ発言も変わってくると思います。

 

夫の家事参加率は9割超はホント!?アンケート内容を分析

今回報じられた「夫の家事参加率は9割超」と言う数字を見て「ドッキ!」とされた方もいたと思います。

この調査数字の元を調べると、こんなことが書いてありました。

 

調査1:「夫の家事」参加率と「妻の家事ハラ」経験率
全国30代~40代、子育て中(末子6歳以下)、共働き夫婦(妻がフルタイム勤務)

旭化成のへーベルハウスは住宅メーカーです。

赤い文字に記されたご家庭を調査した人たちは、宣伝するターゲット層です。

そのターゲットに向けた調査結果から「家事ハラ」が話題になっているので、一般論とは異なりますからご注意下さい。

全ての世代でアンケートを取ったわけではありませんから、日本の家庭の実態は異なってくると思います。

 

夫婦仲に影響!? 8割以上は「仲が良い」ということですが・・・

家事ハラ
引用元:ハピママ

共働き家庭と家事の分担により生まれた「家事ハラ」ですが、夫婦仲への影響はどうなのでしょうか?

結婚当初は共働きというご家庭は多いと思います。

夫婦で仲良く外食をするのも良し、家事を分担するのも良し、新婚の頃は夫婦仲良く家庭生活をスタートさせると思います。

そして出産を期に産休又は退職という女性が増えてきます。

数年後、お子さんの成長に伴い奥さんがまた働きに出始めると家事の分担、そして「家事ハラ」が生まれるという訳です。

今回話題の家事ハラの調査結果では、奥さんによる家事ハラ発言がご主人が家事に対してやる気を失う原因に繋がっているようですが、それで夫婦仲が悪くなることはないのでしょうか?

 

「妻の家事ハラ」を経験している夫婦でも、8割以上(82.2%)は「仲が良い」と回答

2割弱のご家庭では夫婦仲が良いと言えない訳ですから、家事ハラが起こらないように早い段階で問題を解決すべきでしょう。

 

掃除、洗濯、料理など家事の面においてご主人が奥さんより勝るご家庭の方が稀だと思います。

ですからやはり、家事の主導権は奥さんが握らざるを得ないのが現実です。

そのことを踏まえて「家事ハラ」を考えると、「奥さんがご主人をどう家事で活かすか?」にかかっているのではないでしょうか。

子供の教育と同じで、ほめるべきところは褒め、教えるべき事は教え、叱るべき所は叱る。

こういうことの繰り返しが、共働き家庭の家事分担の連携を高めていくことにつながる。

仕事に置き換えると、イメージしやすいと思います。

家事ハラにより傷つくご主人もいると思いますが、そう言いたくなる奥さんの気持ちも理解してあげられるご主人になると素敵です。

そして奥さんも「手伝ってくれてありがとう。」と言葉をかける人でいると素敵です。

手伝うという意識がご主人から消えたとしても、やはり奥さんの方が家事は一枚も二枚も上手なのですから。


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