日本ユニセフ募金ピンハネ疑惑!? アグネスの訴え!

フィリピンの台風被害は死者数一万人に上るとされ、建物や家屋を破壊し尽くす甚大な被害を受けた。世界中から被災地への支援活動が活発化しており、日本国内においてもフィリピンへの募金活動を訴えているが、慈善団体の日本ユニセフ協会大使をしているタレントのアグネス・チャンから異例の訴えがあった。

 

日本ユニセフの公式ホームページ上でフィリピン台風の被害の深刻さを伝えると共に、最近日本ユニセフに言われもない誹謗中傷の書き込みがネットでされていると言う。デマには騙されないで欲しいと訴えた。

 

具体的な誹謗中傷とはどのような事かは書かれていないが、確かにネット上で日本ユニセフと親善大使を務めるアグネス・チャンに誹謗中傷というか懐疑的な書き込みがされているのを目にする。

 

数ある書き込みを要約すると、日本ユニセフは集めた募金の2割近くを事務経費としており、慈善事業とは言えない募金ビジネスで成り立っている組織であるとのことだ。実際に日本ユニセフの公式ホームページの2012年収支報告書を見ると、161億円ものユニセフ募金の81%に当たる130億円がユニセフ本部に拠出されたとある。

 

残り30億円は、大半が活動・宣伝事業費に回されると記載されているが、不透明な記述であり、ピンハネと疑われてもやむを得ないのではないだろうか。募金したお金は全て被災者のために回ると思われている方が殆どだろうが、実は2割が慈善事業の運営費に賄われていたのである。

 

慈善事業として活動する上で、募金を運営費に充てることには何ら抵抗を感じないのだろうか? 募金は日本ユニセフのために預けるのではない。世界で困窮している人々のために預けているのだ。アグネス・チャンも日本ユニセフ親善大使として活動しているのであれば、30億円もの巨額な資金が活動・宣伝費にどのように使われているのか明確に説明すべきだ。


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