【昼寝の効果】 活用企業が続出!昼寝も仕事のうち?

仕事を効率よく進めるため、色々な工夫をされていると思います。

自分の状態を常に好調に保つためには、自分に合った調整法を持つことが大切です。

しかしそうは言いましてもサラリーマンである以上は、自分のペースよりも組織のルールを重視しなくてはいけないのが現実です。

ところが先日、こんなニュースが流れ話題になりました。

<昼寝>効率アップ狙い導入企業も 仕事はかどる? (毎日新聞) 

勤務時間中に昼寝?

昼寝の効果を見直す企業が増えてきているということですが、本当に効率は上がるのでしょうか?

 

昼寝に対するイメージ

のび太昼寝
引用元:HOBBY SEARCH

 

あさおきて、ひるねして、よるねた。

これはドラえもんに登場するのび太君の日記です。

こういうイメージがあるからなのでしょうか?

昼寝に対して一般的には良いイメージがありません。

そのイメージを覆す効用が昼寝にはあるのです。

 

昼寝の効用とは

昼寝
引用元:BP net

 

  • 短い昼寝でリフレッシュ、昼寝をするなら午後3時前の20~30分
  • 夕方以降の昼寝は夜の睡眠に悪影響
  • 長い昼寝はかえってぼんやりのもと

これは厚生労働省が示す、昼寝に対する考え方です。

「仮眠を取ったあとは頭の中がスッキリした。」という経験は、誰しもがお持ちと思います。

ところがせっかくの昼休み、しかも時間は長くで60分でしょうから、その間に昼食を済ませ仮眠時間を取ることは中々難しいと思います。

食後の眠気を我慢しながら午後の勤務に入るしかありません。

こうした日常の習慣に疑問を投げかけ、昼寝を推奨する企業が増えています。

昼寝に関する効用については、次の資料で分かりやすく解説されていました。

>>昼寝の薦め

 

台湾では昼休みの昼寝は普通のこと

お隣の国、台湾では昼休み中に昼寝をするスタッフがたくさんいます。

台湾へ赴任したことのある日本企業のサラリーマンでしたら、台湾の方々が昼休みにお昼寝をする習慣をご存知だと思います。

はっきりした統計はありませんが昼休みが90分あり、皆さん大体15分~20分ほど仮眠を取り午後の仕事に入ります。

 

職人さんの世界では昼休みの仮眠は普通のこと

外で働く職人さんたちは、お昼休みに仮眠を取る習慣をお持ちの方が多くいます。

  1. 昼食30分
  2. 食後に缶コーヒーを飲む
  3. 20分程度の仮眠
  4. 仮眠後はコーヒーのカフェインが効きはじめる
  5. 冴えた頭で午後の仕事に入る

こうした習慣が、昔からあるそうです。

 

朝型の効用

昼休みばかりに目が行きがちですので、朝型の効用についても解説します。

朝型サラリーマンも増えてきていますが、これにも明らかな効用があるからです。

早朝出勤は夜遅くまで残業する効率と比較すると6倍の開きがあるとも言われています。

確かに夜遅くまで仕事をすると集中力も欠け、ダラダラとメリハリなく仕事をしがちです。

早起きが大変な人の方が多いと思いますが、早朝出勤も作業効率を挙げる方法の一つですので試してみて下さい。

 

一番良くないサイクルは深夜残業

残業
引用元:Biz Lady

いかに効率良く、そして質の高い仕事をすべきかを考えると、睡眠との関りは無視できません。

勤務時間内で最高のパフォーマンスを発揮する方法として、昼寝や朝型を取り入れてみて下さい。

反して最も良くないのは、深夜残業です。

今では少なくなりましたが、以前は遅くまで残って仕事をするサラリーマンが評価される時代もありました。

一生懸命仕事をすることは大切なことですが、遅くまで働くことが必ずしも良いこととは言えません。

 

深夜残業のマイナス面

  • 朝型に比べ作業効率は1/6と言われている
  • 過剰な残業は疲労・ストレスの原因
  • 睡眠時間不足は高血圧やうつ病の原因

もっとマイナス面はあるのでしょうが、夜遅くまで残業することで良いことを探す方が難しいのが現実です。

改めてご自分のワークサイクルを見直してみてはいかがでしょうか?

 

 

昼寝を推奨する企業が増えてきているのは確かですが、それでもまだまだほんの一部です。

台湾のように昼休みの仮眠が、国としての習慣になる日が来るかどうかは疑問です。

今回の報道を期に、「昼寝も仕事のうち」と言えるような社会になるといいですね。


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