浦和レッズ、サポーターの暴行で制裁金1000万円

11月19日、サッカーJリーグの大東チェアマンは8月に行われた清水エスパレスVS浦和レッズの試合前、浦和サポーター数人が清水サポーターの乗車しているチャーターバスに向かって、爆竹や花火を投げつけたとして、浦和球団に対してけん責(始末書提出)と制裁金1000万円を課したと発表した。

 

騒ぎを起こした浦和サポーターは清水の本拠地であるエコパスタジアムに到着してからも警備員に暴行を働いたとして現行犯逮捕されている。浦和サポーターは過激な事でも知られ、これまでも数々の騒動を起こしているこれらはサッカーファンとしては度を超えた悪質な行為と言える。

 

Jリーグのサポーターの不祥事は浦和に限らず、これまでいくつも事例が発生しており、その都度、不祥事を起こした該当球団に対して制裁金を課している。「サポーターの不祥事に対する制裁をチームに課して抑止力になるのか?」という声も聞かれるが、球団としてもサポーターに対する教育やマナーの徹底をさせるなど過激な行動を自制させるような措置を取るべきであり、その義務があると考える。

 

また、サポーター当事者に対する球団が下す入場制限や禁止などでは処分が甘いのではという声も聞かれる。損害賠償を求めるなど厳罰化する必要もある

 

日本だけではなく、世界のプロ・サッカークラブのサポーターの常軌を逸した暴走は深刻な問題だ。チームに対して熱を入れ込むあまり、過激な行動に走ることで死者や怪我人が発生する事態もあり得る。良識ある節度を持ったサポーターを増やしていけるようJリーグ組織一丸となって取り組んでもらいたい。


スポンサーリンク





コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ