JR九州の目玉! 超豪華寝台特急「ななつ星」が運航開始!

九州各地の観光地を寝台列車で巡る豪華寝台列車「ななつ星」が遂に運航を開始した。このツアーは平均30から40万円、最高価格90万円という高額な運賃であるにも関わらず、乗車倍率は7倍で予約は来年6月まで一杯だそうだ

ななつ星 車体

 

目的地への時間短縮を掲げてきた旅客会社が、じっくりと時間を掛けて観光地を巡る列車を敢えて導入。

しかしなぜここまで人気があるのか?

JR九州の戦略を検証したい。

 

「ななつ星」は機関車と車両の8両編成となっており、外装は鮮やかなワインレッド、内装が高級木材をふんだんにあしらった洋風に装飾されており、何となく懐かしいモダンな構造となっている。

 

設備に関しては、バーカウンターのあるラウンジや食事をするダイニングフロアーなどがある。

アーチ状の天井で窓も大きく開放感を味わう事ができ、九州名産の食材を使った四季折々の料理を堪能することができる

ななつ星 ラウンジ

 

客室は14部屋で全てスィートルームとなっている。

全室にシャワー、トイレ、空調が完備されており、一車両3つずつに配されたゲストルームは高級感溢れ、ゆとりと安らぎを与えてくれる

ななつ星 スイート

 

ピアノの生演奏を聴きながら、窓に広がる九州各地の様々な景観を眺める高級感溢れるこの贅沢な列車の旅は誰しも一度味わってみたい空間と言えるだろう。

 

このような試みは今だかつてなく、JR九州が命運をかけたビッグプロジェクトだ。費用が相当高いのにも関わらず、予約が殺到しており、反響はすこぶる高い。

他の旅客会社にも波及しそうな超高級旅客列車、その戦略は見事に当たったとみていいだろう。


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