ガリガリ君とGReeeeNがコラボ!?

1981年の発売開始以来、爆発的なヒット商品となった赤来乳業のアイスキャンディー「ガリガリ君」

CMでお馴染みのテーマ曲とともに、これまでにも数多くの種類が発売されてきました。しかし5月13日に全国発売された新製品「ガリガリ君 リッチ ほとばしる青春の味」はこれまでとはちょっと趣向が違います。

なんとロックグループGreeeenとのコラボ商品なのです。

 

まずは食べてみました!

何はともあれ、まず実際に食べてみようと思い、早速コンビニエンスストアで買ってみました。

外袋はきれいな緑色で、まさにGreeeenのイメージそのもの。そこにいつものガリガリ君のイラストが印刷されています。ちょうど「ガリガリ君」の歯の部分にGreeeenのロゴが使われています。もともとGreeeen自体が歯医者さんの集まりであること、Greeeenのバンド名にeを4つも重ねてあるのはきれいな歯並びをイメージしていることへのオマージュでしょう。健康的な「ガリガリ君」のイメージとぴったりです。

一口かじると青りんご味のアイスキャンディーのさわやかな味が広がります。食べ進むといつもの「ガリガリ君」と同様にカキ氷が出てきます。今回はヨーグルト味です。ちょうどよい酸味が青りんごの味とよくマッチしています。

さらに進むと口の中に何か固いものが・・・。よく見ると中から小さなラムネの粒が出てきました。食感としては若干違和感を感じましたが、さわやかなシュワシュワ感とちょうどよい苦味がアクセントとなっています。

青春とはいろいろな味がするものだから、1本で様々な味が楽しめる・・・というこの商品のコンセプトそのものです。

まさに「ほとばしる青春の味」という感じで、大変おいしくいただくことができました。

 

Greeeenとのコラボとは?

おそらくこの「ガリガリ君 リッチ ほとばしる青春の味」の特徴と、Greeeenというバンドの名称も含めたイメージが合致し、今回のコラボということになったのだと思います。

Greeeenの作品は「愛唄」や「キセキ」の例を出すまでも無く、どれもさわやかな歌詞ときれいで力強いメロディーで成り立っています。そのあたりも青りんご味のさわやかさと、ヨーグルト味のカキ氷・ラムネのしっかりとした食感を持った今回の新商品とぴったりとハマッています。

Greeeenが顔を出さないバンドということも、食べる人それぞれの青春のイメージを大切にして固定観念を植え付けないこと、「ガリガリ君」のキャラクターを壊さないことにも一役買っていると思われます。

 

TVCMは?

テレビCMでは実際にGreeeenの演奏した歌が使われています。2つのバージョンがあり、両方とも最後はいつもおなじみの「ガーリガーリ君」の繰り返しです。

一方は疾走感たっぷりのメロディーが力強く歌われています。「この声をどこかで聴いたことはありませんか?」という皮肉の効いた歌詞にはちょっと笑ってしまいます。初めて聴いた人にはきっと驚きを与えることでしょう。

もう一方はミディアムテンポのきれいなメロディにのってちょっと切ない感じの歌詞が歌われます。

両者ともGreeeenらしいさわやかで青春をイメージしたものになっています。15秒と短いCMの中ですが、「らしさ」はしっかりでた演奏です。

「ガリガリ君」のCMが始まって15年が経つ中で、アーティストとのコラボは初めてとのこと。今回の試みは大成功といえるでしょう。

今回新発売の「ガリガリ君 リッチ ほとばしる青春の味」

数ある「ガリガリ君」の中でも大ヒットする商品になるのではないでしょうか。


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