チャゲアスの名曲! 今こそ振り返る!

現在チャゲアスでおなじみのCHAGE and ASKAが世間を騒がせています。

その内容は別のニュースサイト等にお任せすることとして、当サイトでは今こそチャゲアスの名曲を振り返ってみたいと思います。

「え?今は逆に振り返るべきでない?」

まぁそう言わずに(笑)。

 

ASKAさんのしたことは決して許されることではありませんし、今後どんどん真相が明るみに出ることでしょう。

しかしASKAさん自身がこれまで生み出してきた楽曲には罪はないと思うのです。

ASKAさんだけでなく、どんなアーティストの曲であっても同じです。

その曲を作った人がどうしようもない人であっても、その曲自体が素晴らしいものであれば評価されるべきです。

このような考え方に基づき、当サイトではこれまでのチャゲアスの名曲を振り返り、勝手に評価してみたいと思います。

 

チャゲアスは1979年の結成以来、次々とヒットを飛ばしてきました。

一時低迷していた時期もありましたが、コンスタントに活動を続け、特に1990年代はJ-POPのトップアーティストとして活躍しました。

しかし2000年代中盤以降は徐々にペースを落とし、2009年からは無期限で活動を停止していました。

 

全くスタイルの違うデビュー直後

デビュー直後のチャゲアスは全盛期と全くスタイルが違います。

もちろんファンの方は知っていると思いますが、若い方は知らない方もいらっしゃるかもしれませんので、一応デビュー直後の2曲をまずはご紹介しておきます。

 

一人咲き

1979年発表のチャゲアスのデビューシングルです。

ヤマハのポピュラーソングコンテスト入賞曲ですが、正直、歌謡演歌という感じの歌です。カラオケで中高年の方に人気があるのもわかります。イントロのギターから「泣きのサウンド」で、歌詞の「アタイ/アンタ」という二人称が時代を感じさせます。

それでも「燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋」のサビの部分は十分心に残りますし、初期の名曲のひとつといえるでしょう。

以下はデビュー当時ではなく、チャゲアスが全盛期の時に、この曲を歌った時の動画です。

 

万里の河

1980年発表の3枚目のシングルで最初のトップテンヒットです。

私自身最初にチャゲアスを認識したのはこの曲がTBSの「ザ・ベスト10」で放映されたときでした。

この曲も歌謡演歌路線ではありますが、若干ポップさと洗練が加わってきています。

この曲に関してはまだ若かりし頃のチャゲアスの動画を見てみたいと思います。

 

全盛期の隠れた名曲

チャゲアスの全盛期の名曲と言えば、SAY YESやYAH YAH YAHが有名です。ドラマの主題歌にも使われ、爆発的なヒットを記録しました。

しかしここで誰もが知っている曲をご紹介してもつまらないので、隠れた名曲を探してみました。

 

GUYS

隠れた名曲と言ってもファンの方にとってみたら「全然隠れてないじゃん!」と言われるかもしれません(笑)。

しかしファンの方以外はSAY YESやYAH YAH YAHと比べるとあまり聞いたことがないのではないでしょうか。

この曲の特徴は何といっても転調の回数です。

曲中「これでもか!」という程に転調を重ね、聞いている人に飽きさせない工夫がなされています。

それでいて、バシッと決めるところと優雅なところのメリハリがあります。

まさに名曲と言えるのではないでしょうか。

 

 tomorrow

お次はバラードです。

tomorrowという曲ですが、印象的なのはBメロからドラマチックに以降するサビ部分です。

「曲の世界観が一気に広がる」感じがします。

この時ASKAさんはどんな思いでこの曲を歌っていたのでしょうか?

 

 Mr.ASIA

この曲はギターの旋律がかっこいいアップテンポの曲ですが、メロディにどこか懐かしさを兼ね備えています。

そして何といってもサビ部分の弾けるような高揚感。

ASKAさんの歌唱力にも凄まじいものがあります。

この動画は台湾でのコンサート時のもののようですが、まさに曲名にぴったりですね。

 

今日はこんなに元気です

ここでCHAGEさん作曲の曲もご紹介しておきます。

この曲の特徴は何といってもその優しいメロディです。

最初のイントロからサビまで、優しいメロディが永遠と続きます。

「深呼吸で空を見上げて」という歌詞がとてもリラックスした気持ちにさせてくれますね。

そしてなんと、今では珍しいですが途中で10秒程、ASKAさんの詞の朗読が入るのです。

 

 Love Affair

この曲の特徴はサビまでのマイナーキーから一気にメジャーキーに移行する際の解放感です。

また、ライブならではの魅力だとは思いますが、サビ前のCHAGEさんとASKAさんの掛け合いにセンスと魅力を感じます。

 

安息の日々

さて、最後の曲です。

この曲を最後に持ってきたのには理由があります。

私は今回の記事を書くにあたって多くのチャゲアスの曲を調べたのですが、この曲が最もこれまでのASKAさん、そして今のASKAさんの心境を現わしているのではないかと思いました。

ASKAさんの心の葛藤と静かな癒しを求める心の声が歌詞に込められていると思いました。

CHAGEさんも今回の騒動についてコメントしていましたが、ASKAさんには本当に「自分を大切にしてほしい」と思います。

そして困難を乗り越えて、いつの日か帰ってきてもらえることを一音楽ファンとして願っています。

では最後にこの曲を聞きながらASKAさんの思いを感じてみたいと思います。


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