佐村河内守は手話通訳者とグルなのか!?

佐村河内守氏のニュースが何かと世間を騒がせていますが、その中で佐村河内守氏の耳が聞こえるか聞こえないのかということが一つの争点となっています。先日の記者会見では手話通訳者を通しての会見でしたが、その手話通訳者も佐村河内守氏とグルなのではないかという意見も飛び出していますね。

なぜゴーストライターの新垣隆氏を雇って楽曲を発表していたことに加えて、耳が本当に聞こえるかどうかということにそこまで注目が集まっているのでしょうか?

 

耳が聞こえるかどうかが重要な理由

ゴーストライターの件に関しては、今のところあくまでも道徳的な観点から責められているわけで、法的に問題が発生しているわけではありません。

(実際は佐村河内守氏を信じてCDを購入したりした人もいるので、今後誰かが訴えたりすれば状況は変わるかもしれませんが・・・)

 

しかしながら耳が聞こえるかどうかということは、法的に問題になる可能性があるのです。佐村河内守氏は横浜市より障害者手帳を交付されていました。この事実は市営バスや地下鉄を無料で乗車できるだけでなく、一部医療費も免除されることを意味します。

もし佐村河内守氏の耳が正常に聞こえる、もしくは障害者手帳を交付される程の重度の障害ではない場合、社会、国に対する詐欺行為として受け取られ、法律に触れる可能性が考えられるのです。

 

記者会見における佐村河内氏の耳に関する主張

以上のような争点を理解した上で、先日の記者会見を見て頂くとまた違った観点で見ることができると思います。

佐村河内守氏の耳に関する主張を簡単にまとめると以下のようになると思います。

  • 以前は耳が聞こえなかったため障害者手帳の交付を受けた
  • 最近聞こえるようになってきたが、そこまで大きな変化はなかったため再検査はしなかった
  • 一連の騒動後に再検査を行ったところ、耳は回復していたがいまだに難聴状態である

そして以上の理由により、障害者手帳は横浜市に返還したとのことでした。

つまり、自分は意図的に詐欺行為を働いたわけではないということを主張しているのです。

 

佐村河内守氏は手話通訳者とグルではないのか?

私はゴーストライターの件に関しては道徳的に、または心情的にやはり不愉快です。

しかし耳の件に関しては、今回の再検査で正式に医療機関からの診断書が出ているわけですから、佐村河内守氏の言っていることは大方正しいのではないかと思います。

記者会見の場で、ある記者が「まだ手話通訳終わってませんよ!」とか、「口話で話しましょうよ!」とか挑発していましたが、少なくとも本人が身体的なハンディを医療機関の診断書に基づき訴えているわけですから、そのようなことは言うべきではないのではないかと思っています。

まぁ、作曲の件で長年に渡ってこれまで嘘をつき続けてきたわけですから、彼の言うことが信憑性に欠けるということもわからなくはないですが・・・

 

さて、「佐村河内守氏が手話通訳者とグルなのではないか?」ということに関して、ニコニコ動画の記者でしたか、記者会見の現場である質問を佐村河内守氏にしています。

「難聴者であるという真実を証明するために手話ができるかどうかを実演してみたらどうか?」という質問です。その質問に対する佐村河内守氏の手話の披露を以下動画にて掲載していますのでご覧ください。

「手話通訳者とはグルではない」と言い切れはしないですが、恐らく手話通訳者の助けは実際に必要なのでしょう。

他にも新垣氏との確執等さまざまな問題があり、まだまだこの騒動は収まりそうにありません。


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