大物司会者達のマネー事情

ワイドショーからバラエティーまで司会を務める大物芸能人のギャラが11月26日発売の週刊誌FLASHで公開された。トップは朝ズバ、みのもんたで一本あたり300万円が最高額となっている。次いでSMAPの中居正広の200万円。小倉智昭の170万円。宮根誠司の120万円と続く。お笑いタレントの司会業も目に付くが、加藤浩次が60万円、バナナマンの設楽統は40万円となっている。

 

帯番組であれば、毎日それだけのギャラが入ることになる。何気なく視聴しているワイドショーの司会者に対して一本の番組だけで何百万ものギャランティーが発生するということを考えれば何とも羨ましい境遇と言えよう。

 

ただテレビ局の事情も年々厳しくなっているのは事実だ。芸能人の大物司会者がギャラの高騰によって降板といったケースは珍しくない。テレビ朝日のワイドスクランブルで長年司会をしていた大和田獏などは高いギャラがネックとなり局アナに代わっている。大物司会者のギャラは簡単に引き下げることは出来ず、コストが負担となれば番組改変などにより司会業を降りてもらう形になるのは必然と言える。

 

最近ではテレビで流すスポットCMから、インターネットの広告にシフトする業者が増えている。こちらの方がダイレクトに売上に跳ね返る事が多く、コストパフォーマンスも良いからだ。こうした流れが加速していくと大物司会者も安泰とは言えなくなる。

 

一本何百万円のギャラをもらっていても、いつ番組が途絶えるのか分からないだけに明日は我が身なのだ。


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