実写版ルパン三世! その完成度はいかに!?

来年夏に公開される予定の映画、実写版ルパン三世の制作とキャストが発表された。4年もの歳月をかけて構想を練り、脚本作りには2年半を要している。原作者のモンキー・パンチ氏も脚本に参加し、その意向をたっぷり反映させているという。

ルパン映画

実写映画化される「ルパン三世」の出演者

左から浅野忠信、綾野剛、小栗旬、玉山鉄二、黒木メイサ

 

 

1967年週刊漫画アクションにてルパン三世の連載がスタートし、アニメが1971年に開始された。テレビ放送が人気を博し、劇場版においてもヒットを飛ばした名作である。今回実写版として劇場公開されることになった。

 

実はルパンの実写版は1974年に制作され公開されている。ルパン役に目黒祐樹、銭型警部に伊東四朗という配役だったが、アニメ程のインパクトは残せず、あまり世間に知られてはいない。実写版が果たして成功するのかと言えば正直難しいとも言える。人気アニメの実写はこれまでにも数多く制作されたが当たりはずれが多い。一番の問題点は、出演者が人気アニメの登場人物のキャラクターのイメージを壊すことなく演じることが出来るのかという事だ。

 

ルパンの登場人物はアニメでお馴染みであり、そのキャラクターも確立されている。実写版でそれがどこまで表現されるのか気になるところだ。ファンが抱くイメージを損なうことになると失望される恐れがある実写版は冒険と言っても良い。

 

今回の劇場版ルパン三世、4年もの構想期間を経て満を持しての公開発表となっただけに、どこまでアニメに迫る作品に仕上げる事が出来るのか注目される。


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