指原莉乃の公約? 滝行はいつどこで?

6月7日行われた「第6回AKB48選抜総選挙」は、渡辺麻友さんが昨年トップの指原莉乃さんを17900票あまりの差をつけて抑え、見事新女王の座を射止めました。

5月21日に発表された投票速報では、指原さんが12000票以上の差をつけトップを走っていたことを考えると、大逆転といえます。

さて、この総選挙につきものの「公約」ですが、指原さんは今回「滝行」を挙げていました。

 

「AKB48総選挙公式ガイドブック2014」の発刊と「滝行」表明

37枚目シングル曲の選抜メンバーを選ぶ「第6回選抜総選挙」は、3月22日グループ公式ブログ上で日程が発表されました。

投票開始が5月20日午前10時から、開票イベントは6月7日、東京・調布の味の素スタジアムで行われることが決定しました。

これを受け、講談社からこの選挙に対する公式本「AKB48総選挙公式ガイドブック2014」が5月14日に発刊されました。

総選挙公式ガイドブック2014
(引用:公式HPより)

今回の総選挙の見所や、各界のAKBファンからみた順位予想などが掲載されたのですが…。

ちょうどこの日、前回王者の指原さんは都内でHIT48がキャンペーンキャラクターを務めるスマートフォンの発表会に参加していました。

当然そこでも「総選挙」の話題、特にこの日発売された公式ガイドブックの話題が出たのです。

ちなみに公式ガイドブックでの1位予想は、NMB48の山本彩さん。

表紙もそれを受けてセンターの座は山本さんになっています。

報道陣からその質問を受けた指原さんは

「公式ガイドブックでは、山本彩ちゃんがセンターで1位予想になっていて、厳しい現実を突きつけられた気がします。でも、目に見えているものすべてじゃないですから! ファンのみなさんと協力したいなと思います」

日刊スポーツ5月14日より)

とし、この時点では連覇にある程度自信を持っていたようにも感じられます。

しかし、ふと魔が差したのか、総選挙に対する不安もつぶやいてしまい、さらに

「1位になれなかったら、あらためて自分自身を見つめ直さなきゃいけないと思うので、2カ月くらい修業します。滝に打たれます」

日刊スポーツ同記事より)

と、この後「公約」となってしまう「滝行」発言をしてしまったのでした。

これが「魔が差した」という根拠は次の日の発言に現れています。

次の日、5月15日、自身が主演をつとめる映画「薔薇色のブー子」のプレミア上映会が行われ、同席した共演のユースケサンタマリアさんから「滝に打たれるとか言ってなかった?」との突っ込み発言が行われましたが、これに対して

「リップサービスで言っちゃった。みんなでやりませんか?」

日刊スポーツ5月15日より)

と発言しましたが、ユースケさんにあしらわれてしまいました。

実は、この時の上映会には500人が招待されていたにもかかわらず、1割ほどが空席という「異常事態」。

福田雄一監督も「注目されてないのかな…」と心配に。

とりあえず話題を変えようと振ったのが6月7日の総選挙のことだったのですが、そこからユースケさんの突っ込みにつながったというわけでした。

この段階に至る時点でも「リップサービス」と言ってのけた指原さんは、まさか「滝行」するはめには絶対ならないだろうという「信念」みたいなものがあったのでしょう。

さらに21日に発表された速報でその「信念」をさらに強固にしたと思われます。

 

総選挙開票イベント、そして…

6月7日、開票イベント当日。

土砂降りの雨、そして25日に岩手県で発生した握手会でのメンバー襲撃事件の影響で、全観客に対する金属探知機による持ち物検査などが影響して、45分遅れのスタートとなりました。

当初2時間、37曲行われるはずだったパフォーマンスが12曲に短縮されるなどのハプニングの中、開票がスタート。

HKTやSKEなど地方組の躍進や、8位に選ばれた小嶋陽菜さんの卒業宣言…の撤回など、様々な「ハプニング」が続き、第3位に柏木由紀さんがコールされ、いよいよ「さしこ」対「まゆゆ」の頂上決戦が現実のものとなりました。

そして、第2位にコールされたのは、指原さんでした。

挨拶でも「すごくすごく悔しい」と語ったところなど、「本気で」連覇を狙っていた感はあります。

その後の報道でも、楽屋裏で号泣していた(日刊スポーツ6月8日『陥落さしこ 「すごくすごくすごく悔しい」』)といいます。

この波乱に満ちた総選挙イベントが終わり9日後、トヨタの新CM発表会に参加した際、総選挙の公約について報道陣から質問された指原さんは秋元プロデューサーから「滝行実施指令」のメールが来たことを明かします。

「実は秋元(康)さんからメールが来て『スケジュールを合わせて何かでやるぞ』と来ました」

日刊スポーツ6月16日「さしこ公約通り滝行へスク水は全力拒否」)

「でも、イヤです」と言ったものの、やらざるを得ないと観念したのか続けて

「いつかどこかでやりますので、その時は皆さん来てください。どこでやるのかは聞いてないですけど、福岡か大分で。地元に帰って、初心にもかえりたいと思います」

日刊スポーツ6月16日同記事)

と宣言しました。

これで「滝行実施」はほぼ確実といえるでしょうが、残っている問題があります。

それは「場所」です。

 

「滝行」実施の場所と時期は?

指原さん以前にAKBは滝行を実施していました。

前田敦子さんや今回卒業した大島優子さん、板野友美さんといった面々がまだ在籍していた頃、CSで現在も放送中のAKBの看板番組「ネ申テレビ」Season2VOL.1、2の「山寺で悟りを開け(前・後編)」において、群馬県渋川市の「棚下不動の滝」での滝行が行われました。

棚下不動の滝
(引用:日本の森・滝・渚全国協議会HPより)

また、最近では「公式ライバル」である「乃木坂46」が新曲ヒットを祈願してこの滝で滝行を行ったということです。

さて、指原さんですが、「福岡か大分」の滝を指定しています。

ネット上では既に福岡及び大分周辺の滝について調べた方がかなりいらっしゃいますが、だいたい同じような場所に行き着いています。

指原さんの地元、大分周辺では、

九州華厳とも呼ばれる「東椎屋の滝」

東椎屋の滝
(引用:宇佐市HPより)

「福貴野の滝」

福貴野の滝
(引用:宇佐市HPより)

などがあります。

あとは別府市の「乙原の滝」でも滝行が行われているということです。

福岡県では、糟屋郡篠栗町にある不動明王をまつるお寺「明王院」本堂脇の「養老の滝」で滝行が行われています。

明王院滝行
(引用:篠栗町観光協会HPより)

ちなみにAKBの先輩方が滝行を行った「棚下不動の滝」は落差40メートル、今回ご紹介した大分の「東椎屋の滝」は85メートル「福貴野の滝」が65メートル「乙原の滝」は60メートルあるということです。

こう見てくると、大分で行うことは…まずないのではないでしょうか。

篠栗町の「養老の滝」については、今でもたくさんの修験者が訪れる滝場として有名で、近辺のお寺がここの滝場を借りて修行を行っているということです。

この滝場を借りての「体験修行」を掲載しているお寺もあるので、やるとしたらここで行うのではないでしょうか(安全面でも、前述の滝に比べれば落差は少ないし、サポートもつくことですし)。

いつ行うか、については、この話題を引っ張るか否かにかかってきます。

7月中から8月初旬あたりまでに行えば、8月中旬のドームコンサートでの「トークネタ」に使えます。

それ以降になると、寒くなってくるのでかなり本格的な滝行となってしまいます。

芸人的な「ネタ」と考えれば「美味しい」ところなのでしょうが、あまり引っ張りすぎて話題性に乏しくなるのも逆効果です。

安全面も含めた時期の見極めは重要で、そう考えるととりあえず7月から9月あたりまでをメドとするのではないでしょうか。

あと、さすがに「2ヶ月の修行」は無理でしょう。

 

今回の総選挙は「原点回帰」とも呼ばれました。

バラエティなどをメインとして活躍してきた指原さんの路線から、純正アイドルの渡辺さんの路線へ戻ったと。

「滝行」の件も含め、指原さんにとってはこれからが逆に正念場です。

バラエティも含めた総合路線の指原さんが再び「政権交代」を成し遂げるか、今後注目されます。


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