視聴率低迷! TBSドラマ「夫のカノジョ」がピンチ!

10月よりスタートしたTBS木曜9時のドラマ「夫のカノジョ」が低視聴率で苦しんでいる。第一回放送が4.7%でそれから4%台の低水準が続き、直近の4回目では遂に3.7%と最低記録を更新した。

 

「夫のカノジョ」は若手女優の川口春名を主役に置き、主人公とその母親の体が入れ代わることで周囲に色々な波紋を呼んでいくというドラマだ。日常とはかけ離れた奇抜な設定で視聴者を取り込む目論見があったのだが、その思惑は見事に外れた格好だ。

 

裏番組は米倉涼子主演の人気ドラマ、ドクターXもあり視聴率では苦戦を強いられることは避けられないのだが、木曜9時のゴールデンタイムでこの視聴率は酷い惨状であると言える。

 

元々TBS木曜9時と言えば、「渡る世間は鬼ばかり」という20年以上続いた人気ホームドラマがあったのだが、渡るシリーズを終わらせ、それまでの家庭向けホームドラマから若いタレントを主役にしたドラマに切り替えたことから視聴率低迷となった。家族団らんで視聴出来たホームドラマ枠を無くすべきだはなかったという声もあるようだ。

 

最近TBSで最高視聴率40%台を叩きだしたドラマ「半沢直樹」は、ストーリーの秀逸さやキャスティングもガッチリはまったドラマであったからこその大ヒットとなったのだが、現在テレビで放送されている全てのドラマ作りのコンテンツにはかなり差があるように思える。秀作もあれば駄作も目立つということだ。半沢直樹そっくりのドラマにすれば良いというものではないが、視聴者が求めているドラマと、そうでないドラマの何が違うのか? リサーチなどを活用してドラマ制作を見直すことが必要ではないかと感じる。


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