ダルビッシュ記録更新! 高額報酬と海外の反応・・・

ダルビッシュが野茂英雄の持つ日本人投手のシーズン最多奪三振記録を更新した。

ダルビッシュは現在テキサス・レンジャーズと6年間の年俸総額約6000万ドル(46億円)で契約を結んでいる。

 

ダルビッシュは4日のアスレチックス対レンジャーズ戦で野茂英雄が持つ日本人投手のシーズン最多奪三振記録の236奪三振を4つ更新し、240奪三振とした。

しかし新記録を更新するも5安打、6四球、5失点で降板し、負けを喫した。

 

46億円もの高額報酬を得ているダルビッシュは2年目の今日現在まで、12勝7敗、防御率は2.91である。

ダルビッシュのピッチングの特徴は何よりも高い身長から投げおろす伸びのあるストレートと多彩な変化球を使った緩急だ。

しかも全く同じフォームから繰り出される様々な球種にバッターはなかなか対応することができない。

 

ダルビッシュに対する海外の反応は様々である。

 

彼の気迫のこもったピッチングと奪三振ショーに酔いしれる地元ファンの熱狂振りを報道する海外メディアも多いが、一方でコントロールの定まりが悪く、安定性に欠けるといった評価も多い。

現に4日の試合では、奪三振記録と同時に自身ワーストとなる5回6四球も記録している。

それなりの成果は出しているが、高額報酬46億円を考えるとまだまだ物足りないというのが海外の正直な反応だ。

 

海外の専門家の中には、契約時点で日本人投手を高く評価し過ぎなのでは?というものもいる。

日本人メジャーリーガーはここ数年で一気に増えたが、継続して活躍できない選手が多い。

長年安定した活躍をし続けているのはイチローくらいのものだ。

日本人選手への複数年契約の高額年棒は冷静に考えたほうがいいという意見も生まれつつある。

 

また、選手への報酬だけでなく、日本人選手獲得のために日本球団に支払われる移籍金も高騰している。

田中将大や前田健太が今後メジャーに挑戦した場合、松坂やダルビッシュのような高額報酬と移籍金はあり得るだろうか?

これまで日本人選手がメジャー挑戦の際に利用してきたポスティングシステム(入札制度)が事実上、消滅しているという報道もあり、今後できるだけお金をかけずに日本人選手を獲得しようとするアメリカの陰謀があるように思えてならない。


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